引っ越し 荷造りの応用 引っ越し手続きガイド完全版


■テレビ・ビデオ・DVDレコーダー・オーディオ類
 

最近はテレビとDVDとゲームとステレオとスピーカーとがすべて連動しているかのような、複雑な配線の家庭が増えています。ケーブルがどこに刺さっていて、どことどこが繋がっていたのか、しっかり把握しておく必要があります。色つきのテープでしるしをするとか、番号を振っておいたほうがいいのかもしれません。新居で、テレビの映像は見られるけど、配線がちっともわからずに、スピーカーから音が出ない日が3日も続くと、かなり憂鬱な気分になります。

■食器
割れ物は面倒でも、ぷちぷちか、新聞紙にくるみましょう。ぷちぷちはエアークッションと言います。引っ越し屋さんがくれるところもあります。買わないといけないこともあります。引っ越し屋さんが段ボール箱を落とすということは、非常にレアなことですが、トラックが揺れて、皿どうしが触れあって、皿が欠けることはレアなケースではありません。割れ物は皿でも置物でもなんでもそうですが、1ミリ欠けただけで、捨てたい気分になります。気をつけましょう。

■シャンプー

シャンプーや歯磨き粉などは、引っ越し当日の朝も使用することでしょう。

 

シャンプー専用の箱を残しておきましょう。シャンプーのノズルは、押して回せば、購入した時のようにロックができます。かならずロックをしておきましょう。シャンプーが段ボール箱の中でこぼれたら、後処理が大変です。拭いても拭いても泡が出てきます。拭いても泡が出るという状況は、人を非常にイライラさせるものです。気をつけましょう。
■エアコン
エアコンはガスの処理があるので、専門業者に任せましょう。室内機とパイプだけを運んで、室外機の存在を忘れている人もいます。エアコンは、どちらかと言うと室外機のほうが大切なのです。気をつけましょう。

■貴重品
貴重品は、引っ越し業者が運んでくれません。現金、有価証券、宝石、貴金属、印鑑などは、すべて手荷物として、運びましょう。

また、再生不可能なもの、たとえば、パソコンのデータなども、本来は運んでくれません。パソコンのバックアップデータをとることなく、ほいほいとパソコンを引っ越し業者さんに預ける人が多くいますが、データが壊れても、保証などしてくれません。保証のしようもないし、保証するという契約になっていないのです。パソコンのデータが壊れたら、人は相当にイライラします。バックアップくらいとりましょう。